私の脚は太いのか
こんばんは、和泉です!
今回のタイトルはズバリ、「私の脚は太いのか」!
……知らねぇよ!!!
って話ですよね笑
しかし、私にとって少し深刻な悩みでもあるのです。
私は軽い摂食障害を患っているため、 勿体無い話ですが、よく食事を吐いてしまいます。
なぜか。 ズバリ、太りたくないからです。
身勝手なのは重々承知です。 しかし、この際は目を瞑っていて欲しいのです。
本題の「私の脚は太いのか」に移ります。
私の体重は、現在標準的な体重であり、 BMIでも標準、ちょうど美容体重といったところだと思います。
しかし、私にとってこの体重は許せないのです。
私にはどうしても守りたい体重のボーダーラインがあり、今の体重はそれを超えているのです。
体重計で今の体重を知った途端、 急に私の体がぶくぶくと太って見えてしまう。 脚も体重を知るまではそこまで太くなかったはずなのに、急に象の脚のような太さに感じてしまう。
それが体重が減るまで続くのです。
一般的には認知の歪みと言われるものかも知れません。
体重計の数字に支配されているとはこのことなんでしょうね…… 頭の中は「痩せなきゃ!」でいっぱい。
適切なボディーイメージって意外と大事ですね! ただでさえ無い自己肯定感が自分の手によって潰されていく〜
筋肉さえつけてしまえば、 体重が多少増えたとしても脚は細いままですし、 何より筋肉自体が重いので、 脂肪の細さより美しいまま体重が増えるはずなんですがね……
どうしても細い自分に固執している。 自分で自分の首を絞めているのがわからんのか〜