食べて空っぽな心を満たす
どうも、和泉です。
昨日の夜、
どうしても自分の人生に対して
虚無感や悲しみしか感じなくて
とてもつらかったので
お菓子を過食してしまいました。
時々、やってしまいます。
きっと、自分の空虚さを
胃袋を満たすことで
紛らわせているんでしょうね。
一度食べ始めると、
ヒューズが飛んで言ってしまうように
悲しいことはどこかへ吹っ飛んでしまいます。
食べている最中は
全くの無心。
何も考えていません。
考えても
次何食べようかくらいです。
食べた後は、
膨らんだお腹に恐怖心を抱き、
食べたものを吐き出してしまいます。
そして、
ほとんど胃の中のものを吐き出せ、
お腹がぺしゃんこになると、
なんとも言えない充実感があり
それで吐くことをやめられません。
後日に体重が減ると、
余計嬉しくなってしまい、
吐く行為が癖になります。
過食や嘔吐を覚える以前は、
心の空虚さはリストカットなどの
自傷行為で紛らわしていました。
時には風邪薬や咳止めで
オーバードースして、
考えることを無理やり止めたりも。
今は、
自傷行為やODをしない分、
過食嘔吐を繰り返してしまいます。
一昨日くらいから、
夜にちゃんと眠れていなくて
正直身体がキツいです。
季節の変わり目ということもあり、
精神的に辛い人も多いと思いますが、
なんとかのらりくらりとやっていきましょう。