過食嘔吐とリストカットについて
こんばんは、和泉です!
昼間がどんなに暑くても夜はだいぶ涼しくなり、 季節が移り変わっていくのを日々ひしひしと感じる次第です。
今回はタイトルにある通り、 過食嘔吐とリストカットという結構ヘビーな内容を書こうかなと。
どちらも自傷行為には違いないですね。
今回も私の経験に基づいた主観的なものであり、 また、私は専門家でも何でもないので内容の正確さについては一切保証できません。
ただ、それなりに思うことはあるので参考程度に見ていただければなと。
まず、私は過食嘔吐よりリストカットを先にやり始めました。 また、過食嘔吐よりも腕を切っている時期のほうが長かったです。 何なら、未だに切ってしまうこともあったり。 なかなかやめられないものですね。
ただ、過食嘔吐をするようになって、 確実にリストカットをする回数は減りました。
本当に左腕は肩まで傷跡びっしりで、 次はどこを切ればいいのかわからないほどだったのに、 ほとんど毎日切ってた時すらあったのに。
自分の中ではとても大きなお驚きでした。
ただ、過食嘔吐とリストカットのどちらが体に害がないのかは、 全然わかりませんね。
どちらもやめられるに越したことはないのでしょうが。
しかし、今までストレスの吐き出し口を自分を切ることでしか得られなかったのに、 吐くというもう一つの行為を見つけられたのは、 ある意味で成長だったりするのかなと思ってみたり。
ただ、精神的には吐くことも切ることもどちらも同じくらいつらいです!
どちらの行為も罪悪感に付きまとわれるのには変わらないですし。
それから、吐くにしても切るにしても絶対後悔します! 吐いたら体調悪くなる&歯が溶ける&金が飛ぶetc 切ったら痕が残る&半袖が着れない(猛暑は死ぬ!!)&感染症の心配etc
とりあえず、 私の今後の目標は、自分を傷つけないストレスの発散方法を見つけることですね……
なんでこんなのになっちゃったかなー