朝から憂鬱だったこと
こんにちは、和泉です!
今日で夏休みも最終日!! すっかり9月の風が秋めいてきましたね! どことなく落ち葉の匂いがしてきて、空には赤トンボがぶんぶん飛んでいます! 遥かな空は薄い雲がたなびいていて、どこまでも優しい日光が私を包み込んでくれるような、そんな気がします!
さぁ、本題です。
私は今、とっても平常心です。 (と言うか荒ぶった心境でブログなんて書けませんよ)
しかし、朝は違いました。 朝、清々しく目が覚めた私。 朝ごはんを食べてちょっと一息。 すると、怒鳴り声。 母が祖母を怒鳴りつけていました。
これが私の日常です。
こんなの慣れっこなのに、 やっぱり、心がどんよーり曇って来るんですよねー 人類滅べーとか思いながら布団の上に座ったものの、 動けない。
アホみたいに動けない。
身体が石像とか人形になったみたいに。 力がうまく入られないんです。 動け!って念じに念じてやっと動かせるような。
一種の虚脱なんですかね。 ぬ もちろん、やる気もなく。 心と頭が空っぽのような気がしますし。 身体は無駄に重いし(太り過ぎ)。
まぁ、でもいい天気だとお昼くらいから何とか回復したりして。 今は学校でこのブログを書いています。
家から離れる、これ大事!!
大学を卒業したら、一人ぐらいをするしかないな。
今日も頑張って生きまっしょい!!